このページは、次のように考えている方におすすめです。

  • 広告やYouTube動画を見てMotion Array(モーションアレイ)のこと知ったんだけど、実際それって良いの?
  • 料金(月額・年額)を詳しく知りたいな
  • 素材の著作権やライセンスはどうなの?商用利用OK?
  • 自分が使っている動画編集ソフトでも素材は使えるのかな?

ここで紹介するMotion Array(モーションアレイ)を利用することで、カンタンかつ短時間で動画のクオリティをグンっと上げられます。

動画編集を始めたばかりでも大丈夫。正直、「僕が動画編集を始めた頃にMotion Arrayを知れたらよかったのに」という悔しい気持ちになっています。

Motion Arrayに出会ってから、動画制作のスピードと動画熱が一気に上がりました。

その結果、収入にも良い影響が…

この記事では、Motion Arrayについて知っておくべき情報が網羅されています。(特徴、料金、素材の著作権やライセンスなど)

Motion Arrayのざっくりとした特徴

  • 動画クリエイターやYouTuber向けの素材やツールがそろう「宝庫」のようなサイト
  • 特にPremiere Pro、DaVinci Resolve、Final Cut Proユーザーにおすすめ
  • 定額で200万点以上の素材がダウンロードし放題
  • 料金は、月額$29.99、年額$239.88
  • AIナレーション機能あり(追加料金)
  • Netflix、Sony、Adobe、Disneyなどの有名ブランドからの信頼あり
  • 累計利用者数 800万人突破(世界185カ国+)
  • 大半は商用利用可能だが、一部エディトリアル使用のみ(後述)

※ 当ページはPRを含みます。

Motion Arrayは動画制作者向けの究極の素材サイト

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Motion Array(モーションアレイ)とは、動画素材をダウンロードできるマーケットプレイス、コラボレーション用ソフト・動画ポートフォリオサイト ビルダーなどのツールがまとめられた、動画制作者向けの究極の素材サイトです。

とりあえず今は、コラボレーション用ソフト・動画ポートフォリオサイト ビルダーなどについては軽く流しておいて、Motion Arrayは動画素材のマーケットプレイスがメインだと認識しておけばOKです。

Motion Arrayでは一定額(サブスク料金)を支払うことで、すべての動画関連の素材を無制限でダウンロード可能となります。(料金は後述)

利用できる素材の種類は以下の通りです。

  • Premiere Proのテンプレート、プリセット、モーショングラフィックステンプレート
  • After Effectsのテンプレート、プリセット
  • Premiere Rushのテンプレート
  • DaVinci Resolveのテンプレート、マクロ
  • Final Cut Proのテンプレート
  • 音楽&効果音
  • ストック映像素材、モーショングラフィックス
  • 画像

Motion Arrayは、元々は個々の素材を販売していたサイトだったのですが、2018年12月から全ての素材が無制限でダウンロードできる定額制に変更となりました。

上記のリストを見てみると、いろんな動画編集ソフト向けの動画素材を扱っていることがわかりますが、現時点では「Premiere Pro」と「After Effects」向けのテンプレートやプリセットの数は他のものよりも圧倒的に多くなっています。

最近はDaVinci ResolveFinal Cut Pro用のテンプレートも結構な勢いで増えている感じはしますが。

この記事を執筆時点では、Motion Arrayの素材の総数は、200万点越え!!

それに加えて、過去30日間で17,500点ほど新しい素材が追加されています。このペースだと一生かかっても全ての素材をチェックしきれないかも。

実際に、Motion Arrayの素材を使って以下の動画を作ってみました(制作時間: 8分ほど)

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ちょっと楽しくなってしまったのでもう1つ。(制作時間: 10分ほど)

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Motion Arrayの注目すべき8つの特徴

ここからはMotion Arrayの注目すべき特徴(僕が気に入っている点)をご紹介していきますね。

動画テンプレートが豊富で、求めている素材が見つかりやすい

Motion Arrayの動画テンプレートの一覧。

前述した通り、Motion Arrayは、Premiere ProやDaVinci Resolve、Final Cut Proといった人気の動画編集ソフト向けの素材を提供しています。そして、素材の数が多いため、

  • かっこいいテキストアニメーションの素材がほしい
  • YouTubeの登録ボタンのアニメーション素材がほしい
  • インフォグラフィックスを使って説明をわかりやすくしたい

と思ったら、大体の場合、ピッタリの素材が見つかります。

素材は定額でダウンロードし放題なので、使ってみたものの「ちょっと違うな」と感じてもすぐに別の素材を試すことができるのもMotion Arrayの魅力です。

Premiere ProやAfter Effects用の拡張機能(エクステンション)で作業効率が爆上がり

Premiere Pro用の拡張機能。

Motion ArrayにはPremiere ProやAfter Effects用の拡張機能があって、それを使うだけでMotion Arrayを編集画面に埋め込むことができます。

そうすることでMotion ArrayとPremiere Pro(またはAfter Effects)の間を行ったり来たりする、面倒で時間がかかる作業とはおさらばです。

これを使うだけで数時間、数十時間の節約できますよ。本当に助かっています。

サブスクリプション契約をしていれば、追加料金は一切なし。

以下の公式動画を見れば、どんなものなのかもっとイメージがわくかと思います。

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Motion ArrayのPremiere Pro用プラグイン(拡張機能)が超絶便利

前述のPremiere ProやAfter Effects用の拡張機能とは別で、Motion ArrayにはPremiere Pro用のプラグインが存在します。

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このプラグインを使えば、Motion Array独自のカスタマイズ可能なトランジションとエフェクトが使えるようになります。※ テンプレートとは別モノ

このプラグインをパソコンにインストールするだけで、Premiere Proに元からあるトランジションやエフェクトのように使えるようになります。

プラグインに備わっているトランジションを使って少し遊んでみました。

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Motion Arrayの公式サイトの「Plugins」ページでトランジションやエフェクトのプレビューをみれます。

4K素材も利用可能

とある他の動画素材サイトだと、定額プランの場合は4Kに対応していないのですが、Motion Arrayは定額で4K素材も利用可能です。

Motion Arrayの映像素材の解像度オプション。

すべての素材が4K対応ではありませんが、最近は4K需要が高まってきているので本当に助かります。

なかには、8K対応の素材もあったりします。

スマホ向けの正方形や縦長動画も流行ってるので、それらにも対応しているのは嬉しいですね。

映像素材(ストック動画)も4Kに対応しています。(全体の50%以上)

音楽や効果音、映像素材の数が専門サイト並に多い

テンプレやプリセットの数は言うまでもなく多いのですが、音楽や効果音、映像素材の数が専門サイト並に多いのは超嬉しいです。

ここで言う専門サイトとは、 例えば、Artlistなど、音楽と効果音のみを提供しているようなサイトのこと。

現時点で、Motion Arrayで利用できる音楽は約23,000曲、効果音は約13,000音。

映像素材の数は約44,000点…

もし自分が別の動画素材サイトを運営していたとしたら、震えが止まらないと思います。

動画テンプレートに合う音楽を探さなくてもいい

他の動画素材サイトだと、「良いテンプレを見つけた!」と思っても、プレビューで使用されている曲はダウンロードできないということがよくあります。

一方でMotion Arrayでは、テンプレページを見てみると、プレビューで使用されている曲をダウンロードできるようになっています。

テンプレートのプロモーション動画で使用されている楽曲の詳細ページへのリンク。
Download the song featured in this asset(このアセットで使用されている楽曲をダウンロード)

その曲はMotion Arrayで取り扱っている曲なので、追加料金なしでダウンロードできます。

これはかなりの時間節約になるので個人的にはかなり嬉しいです。

数々の実績があって信頼できる

Motion Arrayの素材を使用したことのある企業のロゴ一覧。
Motion Arrayの公式サイトより引用

上記の画像の通り、Google、Microsoft、三菱(Mitsubishi)など、世界的な企業から信頼されているため、安心してMotion Arrayを使えます。

知名度や実績がないサイトだと、他のサイトの素材を不正に配布している可能性があります。もしそういったものをダウンロードしてしまうと、二次被害を受けるおそれがあります。

また、セキュリティや規約がしっかりしていないと、厄介なトラブルに巻き込まれることもあります。

Motion Arrayの場合は、無駄な心配をする必要はなさそうですね。

無料の動画編集系チュートリアルを提供している

動画編集スキルとソフトウェアのチュートリアルページ。

Motion Arrayは素材を提供するだけに止まりません。

Motion Array公式のYouTubeチャンネルやブログで動画編集のチュートリアルを無料公開しています。

無料とは思えないクオリティで、実践的かつ有益な情報ばかり。

実際、僕のPremiere Proに関する知識の50%以上はMotion Arrayから得た知識です。

チュートリアルは全て英語となっていますが、動画であれば英語がわからなくても大体は何をしているのかわかるので問題はないかと思います。

コスパ最高!Motion Arrayの常識破りの料金(月額&年額)

Motion Arrayの料金表。

Motion Arrayには3つのプランがあります。

  • Monthly(月プラン)
  • Annual(年プラン)
  • Team(チームプラン)

月プランと年プランの違いは料金のみで、両プランとも無制限にすべての素材をダウンロードできますし、プラグインやその他のサービスを自由に利用可能。

チームプランは、複数名でMotion Arrayを利用する場合に、お得となるプランです。

月プランと年プランの料金は次の通りです。($ = アメリカドル)

  • Monthly(月プラン)→ $29.99 / 月
  • Annual(年プラン)→ $239.88 / 年

もし月プランで1年間支払いを続けると、$359.88($29.99 × 12)となります。

ですので、1年間使い続けるなら年プランの方が$120(約18,000円)もお得ですね。

年プランを月額換算すると $19.99(3,000円)くらい。

200万点以上の素材やサービスが使い放題でこの価格って反則級… 月プランでも十分安いですし。

A○obe Stockだと、動画テンプレ1点を2,380円で販売してたりするので、それと比較してしまうと…

もちろん、1年間にテンプレを10点以下しか使わない&音楽や映像素材も必要ないなら、他のサービスで単品購入した方がお得ですし、そっちの方がおすすめです。

もしそうでないなら、明らかにMotion Arrayの方がお得ですよね。

「いきなり海外の見知らぬ企業に$239.88も支払うのは不安だ」という場合は、月払いで始めてみるのはアリです。

※ こちらで記載した価格は執筆時点の価格です。現在とは異なる可能性がありますので、一度公式サイトの「Pricing」ページで確認することをおすすめします。

AIナレーション機能(AI Voiceover)が新たに追加された

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2024年10月、新たにAIナレーション機能がMotion Arrayに追加されました。

一応、日本語にも対応しています。

AIナレーション機能のユーザーインターフェイス。

実際に日本語テキストを入力して、AIナレーションを試してみましたが、結果は… 10段階評価で「3」。

イントネーションが不自然な箇所が多すぎる上に、部分的に音質が著しく低下してしまいます。もしイントネーションをマニュアルで操作できるようになれば、なんとか実用化できる、といったレベルだと感じました。

逆に英語の場合は、AIだと気づかないほど、完璧に近いナレーションを生成してくれます。

AIナレーション機能を本格的に使用する場合、追加で料金を支払う必要があります。

Motion Arrayの料金プラン。
  • AIナレーションのみ → $179.88 / 年(1か月あたり$14.99)
  • AIナレーションを含むMotion Arrayのすべて → $360 / 年(1か月あたり$30)

お試しプランあり

Motion Arrayには一応、お試しプラン(無料アカウント)もあります。

このプランでできることは次の通り。

  • 無料素材のダウンロード
  • Shifter(トランジション)プラグインへのアクセス
  • Video Review Tool(コラボレーション用ツール)の1ヶ月お試し+1GB分のアップロード容量
  • Portfolio Site Builder(ポートフォリオビルダー)の1ヶ月お試し
  • AIナレーション(400クレジット)

ご覧の通り、完全な”お試し”用となっていますので、実用性はありません。ただし、Motion Arrayの使い勝手を確かめられるというメリットがありますので、無料アカウントを作成してみることをおすすめします。

無料アカウントを作成するためのフォーム。

お得な割引あり

ProまたはEverythingの年間プランに登録すると、「$50」の割引を受けられます。

  • Pro → $239.88 $189.88
  • Everything → $360 $310

以下の紹介リンク経由で登録することで、割引が適用されます。

割引適用後の料金。
  • クーポンコードの入力は必要ありません。上記のリンク経由で登録することで自動的に割引が適用されます。
  • Motion Arrayのポリシーが変更されることにより、予告なく割引が無効になる可能性があります。
  • ドル = アメリカドル

ここで一旦、冒頭で触れたコラボレーション用ソフトと動画ポートフォリオサイト ビルダーについて触れたいと思います。(プランに含まれているので)

Review(コラボレーション用ソフト)

コラボレーションツール「Review」のインターフェース。

Review」とは、作成中の動画をチーム(複数名)でタスク管理・共有できる便利なオンラインツールです。

Reviewに作成中の動画をアップロードすれば、オンライン上でチーム全員がそのプレビューを見れたり、チャット等をすることができます。

例えば、

ふきだし用の顔アイコン。

1:03 に効果音追加した方がいいと思う

と簡単に指摘できたり。

同じチーム内だけでなくクライアントにも参加してもらうことで、納品までの流れをスムーズにできたりもします。

Video Portfolio Site Builder(動画ポートフォリオサイト ビルダー)

動画ポートフォリオビルダーの紹介ページ。

Video Portfolio Site Builder」とは、動画ポートフォリオ(作品集)サイトを知識ゼロで簡単に構築できるサービスです。

ドメインを取得する必要はありませんし、追加料金もかかりません。

お気に入りのテンプレートを選択して、動画をアップロードしたり、文章をサクッと打ち込むだけでお洒落なサイトが完成してしまいます。

すでに自分のウェブサイトを持っている場合は、それと関連づけることも可能。

今の時代、ググればウェブサイトのテンプレなんていくらでも見つかりますが、動画ポートフォリオにフォーカスしたテンプレって意外と少なかったりするので嬉しいサービスですね。

素材は商用利用可能?Motion Arrayの著作権やライセンス

Motion Arrayはライセンスのシンプルさを売りにしているので、かなり単純となっています。(いくつかの注意点を除いて)

基本的にはMotion Arrayの素材は個人利用および商用利用が可能です。

例として以下のような用途が認められています。

  • 動画広告
  • ソーシャルメディア
  • YouTube(収益化OK)
  • 映画
  • ライブイベントなど
Motion Array アセットの用途一覧。
公式サイトから引用した用途に関する画像

Motion Arrayのライセンスに関する注意点

ストック映像素材や画像素材には「Editorial use only(エディトリアル使用のみ)」と記載されている場合がありますが、その場合は商用利用はできません。

それに加えて、音楽素材についても「P.R.O. Registered Track」または「YouTube Content ID」と記載されているものがあり、そういった素材も同様に商用利用NGです。

それら3つをシンプルに解説すると以下の通り。

  • Editorial use only(エディトリアル使用のみ) ➡︎ ニュース記事などの視覚的な参考資料としてのみ使用可能で、商用利用はNG
  • P.R.O. Registered Track ➡︎ P.R.O.(Performance rights organisation)は、著作物の使用料の徴収および分配の事業を行う組織のこと。「P.R.O. Registered Track」は、この組織に素材が登録されていることを意味し、そういった素材を商用目的で利用すると、ロイヤリティ(使用料)が別途発生する可能性あり。
  • YouTube Content ID ➡︎ 著作権で保護されており、収益化不可の素材。その素材を使用すると広告収入が著作権者に渡される。最悪の場合、動画削除。
ふきだし用の顔アイコン。

いや、Motion Arrayのサブスク料金支払っているのに、それっておかしくない?

と思うかもしれませんね。

僕もそう思います。思い切って、そういった厳しい制限のある素材は提供停止してほしいと思っているほど。

Motion Arrayに限らず、他の似たようなサイトでも同様に、ユーザーにより多くの選択肢を与えられるように制限付きの素材も提供しているらしいです。

Motion Arrayでは絞り込み機能を使えば、そういった素材は除外できます。

商用利用可能な素材のみを探しているのであれば、不要な素材を除外してから探し始めましょう。

Motion Arrayを解約後であっても、「サブスク契約中にMotion Array素材を使用して作成したコンテンツ」を削除したり、特別な申請をしたりといったことはしなくも大丈夫です。そのままで問題ありません。

ただし、解約前にダウンロードした素材を、解約後に使用して新たなコンテンツを作成することはNG。もう一度使いたい場合は再契約する必要があります。

より詳しいライセンス情報は公式のライセンスページから確認してみてください。

Motion Arrayの最大の欠点

Motion Arrayの最大の欠点、それはMotion Arrayは日本語に対応していないということ。

素材をワード検索で探す場合、英単語がわからなかったら探す手間が発生するかもしれません。

あと、もし何かトラブルがあった時に問い合わせても英語対応となるので、翻訳アプリを使うなどの対処が必要です。英語が苦手な場合は、ちょっとめんどくさいですね。

その一方で、カスタマーサポートの対応は丁寧かつスピーディーで好印象。雑な英語でも丁寧に対応してくれるはずです。

翻訳するなら「Google 翻訳」か「DeepL翻訳」がおすすめ。無料で使えて、翻訳精度はピカイチです。※完璧ではありません

口コミや評判はどんな感じ?

最後に、当メディアが独自に集めた口コミ・評判をいくつかご紹介します。

※ 無断転載・無断使用はご遠慮ください

ふきだし用の顔アイコン。

友人に勧められて使い始めたのがきっかけですが、無制限に質の高い素材・テンプレートをダウンロードできるのでかなりコスパが良く気に入っています。

これまではじめから作っていたテンプレートも提供されているものを使うことで、長時間かかっていた作業が数十分で完了することが出来るようになりとても助かっています。

また、次々に新しい素材が更新されるので、楽しく編集することが出来るようになりました。

40代女性

ふきだし用の顔アイコン。

Instagramの動画編集の為に利用しましたが、他社のソフト(サービス)に比べても素材が非常に充実しているので選択肢が広がりましたし、使い勝手がいいので素材が豊富にあってもとにかく探しやすいです。

サポートは日本語には対応していないので若干の使いにくさはありますが、コスパも良いので満足できています。

30代男性

ふきだし用の顔アイコン。

まず素材数がすごく多いと思います。

自分が欲する素材のテーマ性に沿ったものがちゃんと見つかる点には安心でき、ストレスも感じないのが良いです。

これの数が多いだけで作品作りの自由性とクオリティアップの可能性が広がるのがありがたいです。

秀逸なテンプレが内蔵されていることで、ビギナーでも比較的短時間で動画を完成させることが出来ます。特にアニメーションをスムーズに完成させるための機能は実用性があって良いです。

動画を扱う者の最大のネックとなる時間のストレスを最大限削いでくれる機能性はありがたいです。

素材の取り込みスピードも良好でストレスフリーな作業が実現できます。

30代男性

Motion Arrayは料金以上の価値はある?

ライセンスに関していくつか制限があったり日本語に非対応なのは残念ですが、Motion Arrayは全体的に見ると優秀なサービスです。

動画素材の数・種類は充実していますし、動画テンプレがあれば、初心者でも簡単にクオリティの高い動画を作ることが可能となります。モーショングラフィックスの知識が豊富な方でも、作業時間を大幅に短縮できます。

定期的に何かしらの素材を使うのであれば、Motion Arrayは料金以上の価値はあるはずです。

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